命を助けるトリアージタッグを三和印刷は提案します。 災害時の救命・救済で今、最も注目されているトリアージタッグ
トリアージタッグ

大災害時には多数の医療従事者や応援班が被災地に参集し、共同作業を行います。このため、各場面におけるトリアージの結果を誰が見ても容易に理解でき、直ちに次の行動にいかすことが出来るように表示するために用いられるのが【トリアージタッグ(トリアージタグ・Start式トリアージタッグ)】です。

弊社のトリアージタッグ(トリアージタグ・Start式トリアージタッグ)の記載内容は、厚生労働省が指定するすべての条件をクリアした標準的な内容で、一般の災害等に幅広く使うことが出来ます。

用紙は三枚複写で、一枚目の用紙は【災害現場用】、二枚目の用紙は【搬送機関用】、一番下の台紙は【収容医療機関用】となっています。
一枚目・二枚目・カラー部分は切り離しが可能で、ゴムひもが付いています。

記入部分には特殊な紙を使用して、破れなどがなく水に大変強くなっています。
(品質保持期間も、約2年ですが保存状態により4〜5年は可能です。)

トリアージとは?
トリアージ(Triage)とは、もともと、戦場における負傷者の傷病の程度を区別することとして用いられてきた用語です。
けれども近年では、災害医療の現場において、災害時の負傷者の程度や治療の優先順位の判定という意味で用いられるようになっています。
トリアージは、救急医療や災害医療における3Tのうちの1つで、より多くの人命を救うために欠かせないものです。
(3T:Triage、Transportation、Treatment)

トリアージを行うことにより、多くの患者が医療機関に殺到したときに、その中から早期に治療を要する重症患者を発見し、早期に適切な治療を受けさせることで、より多くの人命を救うことができます。
トリアージにより、緊急に治療を必要としない軽症患者や中等症患者に対し、一次的に治療を遅らせるなどにより、限られた医療資源(医師・看護師等の数、医療品などの量)を効果的に使用する事ができます。


表 面
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裏 面
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判定基準 判定分類
大まかに以下の要件で判定される。

・総傷病者数 ・医療機関の許容量 ・搬送能力 ・重症度・予後 ・現場での応急処置 ・治療に要するまでの時間
判定結果は4色のカード(トリアージ・タッグ(トリアージタグ))で表示して、一般的に傷病者の右手首に取り付ける。

0(黒) 黒(Black Tag)
死亡、もしくは現状では救命不可能とされるもの。
T(赤) 赤(Red Tag)
生命に関わる重篤な状態で、救命の可能性がある。
U(黄) 黄(Yellow Tag)
生命に関わる重篤な状態ではないが、搬送が必要。
V(緑) 緑(Green Tag)
救急での搬送の必要がない軽症なもの。
※搬送や救命処置の優先順位はI→II→III→0となる。
※日本では、阪神淡路大震災の教訓から総務省消防庁によってトリアージ・タッグ(トリアージタグ)の書式が規格として統一されている。

トリアージタッグご注文

名入れ無しトリアージタッグ 印刷価格表(税別) (以下よりご注文いただけます)

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名入れトリアージタッグ・オリジナルトリアージタッグご注文
 

ご要望に合わせたオリジナル加工も承ります。

名入れ無しの従来品の他に、名入れ・オリジナルロゴ記載のトリアージタッグ・Start式トリアージタッグも作成可能です。

さらに使い勝手の良い細かいご要望に合わせたオリジナル加工も承っております。
記載内容、複写枚数など完全オリジナルでの作成も可能です。

まずは、お問い合せページ
よりお気軽にお問合せくださいませ。
無料にてお見積りさせていただきます。



 


正面右上に〔御社名〕や〔オリジナルロゴ〕の記載も可能です。
【名前アリ】をご希望の場合は、オリジナル加工となります。
別途お見積りさせていただきますので、お気軽にお問い合せ下さい。





名入れトリアージタッグ・オリジナルトリアージタッグ製作例
 











 
トリアージ・タッグ(トリアージタグ)の標準化について
指第15号 平成8年3月12日
厚生省健康政策局指導課長
各都道府県衛生主管部(局)長 殿
 標記については,「阪神・淡路大震災を契機とした災害医療体制のあり万に関する研究会1において平成8年2月26日に示されたところであるが,今後,災害,救急医療体制の一層の充実を計るためには,別紙のとおりトリアージ・タッグ(トリアージタグ)の標準化を進めることが望ましいので,貴下においてトリアージ・タッグの作成等を図る際はこれを踏まえて行い,貴管下市町村等に対しても周知するとともに,適切なご指導方よろしくお願いする。

別紙

1 トリアージは,災害発生時等に多数の傷病者が発生した場合,傷病者の緊急度を重症度に応じて適切な処置や搬送を行うための傷病者の治療優先順位を決定することをいい,その際に用いるタッグ(識別票)をトリアージ・タッグ(トリアージタグ)という。

2 トリアージ・タッグ(トリアージタグ)は,被災地内の医療機関においては,簡易カルテとして利用することも可能なものであり,また受入患者の総数や傷病程度別患者数をより的確に把握することができ,傷病者の後方病院への円滑な搬送という観点においてもその活用が期待されるところである。

3 現在,医師会,消防機関,日本赤十字社,自衛隊等でそれぞれ異なった様式・形式のトリアージ・タッグ(トリアージタグ)が使用されているところであるが,複数の機関が参集する大規模災害における混乱を避けるため,大震災等の広範囲の大規模災害で複数の救急救助機関が関わる場合を想定した,トリアージ・タッグ(トリアージタグ)の標準を下記のとおりとした。
  1. タッグの形状及び寸法
    23.2cm(縦)×11cm(横)とする。
  2. タッグの紙質
    水に濡れても字が書けるなど,丈夫なものとし,本体はやや厚手のもの,複写用紙は本体より薄手のものとする。
  3. タッグ用紙の枚数
    3枚とし,1枚目は『災害現場用』,2枚目は『搬送機関用』とし,本体は『収容医療機関用』とする。
  4. タッグの形式
    モギリ式としモギリの幅は1.8cmとする。
  5. タッグに用いる色の区分
     軽処置群を緑色(III),非緊急治療群を黄色(II),最優先治療群を赤色(I),死亡及び不処置群を黒色(0)とする。
     モギリ片の色の順番は,外側から緑色,黄色,赤色,黒色で両面印刷とし,ローマ数字のみ記載し,模様や絵柄は記載しない。
  6. 傷病者の同定及び担当機関の同定等に係る記載内容
    傷病者の同定の項目については,「氏名」「年齢」「性別」「住所」「電話」とし,外国人の家族や本人が記載することも想定し,これらの項日については英語を併記する。
      担当機関の同定等の項目については,「(タッグの)N0.」「トリアージ実施月日・時刻」「トリアージ実施者氏名」「搬送機関名」「収容医療機関名」とする。
     また,3枚目の『収容医療機関用』の裏面の上部には「特記事項」の記人できるスペースを設けることが望ましい。
  7. タッグ製作主体の裁量部分
     地域において想定される災害の頻度や種類が異なることや,医療機関で独白に作成する場合には簡易カルテとしても利用することが可能なよう当該部分についてはタッグ製作主体の裁量により作成するものとする。
     具体的な項目例とし(イ)傷病者のバイタルサイン,人体図等の当該傷病者の傷病状況に関する事項(ロ)タッグ製作主体の名称、マーク等が考えられる。

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